2009 / 11
≪ 2009 / 10 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 - - - - - 2009 / 12 ≫

森川奈菜美 (もりかわななみ)
幼少期よりヴァイオリンを習い、さらに、10歳より合唱団に所属し、音楽に親しむ。
2002年 神戸山手女子短期大学 音楽デザイン科卒業。
2003年 大阪梅田 Royal Horse にて、ヴォーカリスト活動を開始。
2004年 jazz study, music theory 祖田修氏に師事する。
2005年 第6回 神戸 Jazz Vocal Queen Contest において、ファイナリストに選出される。
2008年 第28回 浅草ジャズコンテスト ヴォーカル部門において、全日本グランプリ(第一位)を受賞。
2009年7月、渡米し、マサチューセッツ州立大学 ”Jazz In July work shop 2009” に参加。Sheila Jordan に、vocal jazz improvisation, vocal performanceを、Dr. Catherine Jensen-Hole に music theory, jazz vocal performance を師事。
2009年7月、イリノイ州 Naperville "Janice Borla vocal jazz camp 2009" に参加。Wentz Concert Hall における、スペシャルコンサートにおいて、グランドファイナリストとして演奏。Jay Clayton, Cathy Segal-Garcia よりvocalizingを、Art Davis よりmusic theory、John Mclean よりmusic historyを師事。
現在、西日本を拠点に、ライブハウス、ジャズクラブなどで演奏活動を続けている。
森川奈菜美plofile写真


プライベートレッスン(1時間〜)、グループレッスン(2時間〜)

◆ボーカライジング プライベートレッスン(1時間〜)
◆音楽理論(プロを目指すjazz vocalistへ)
◆ボーカルスキャットのためのレッスン

場所:相談可。出張可。

自分の音楽に自信をつけたいかた。プロを目指すかたも。
ご相談ください。

名前、連絡先(メールアドレス、連絡の取れる電話番号)
希望のレッスン内容、質問など(あれば)記載のうえ、
ブログ内、右のメールフォームよりご連絡ください。詳細をお返事いたします。

森川奈菜美

次回グループレッスンの日程です

場所ーー中津TODOスタジオ2階
内容、ヴォーカライジング、ジャズアンサンブルにおいての基礎

◆11月18日(水)19時〜21時
◆11月21日(土)14時〜16時

ピアニスト 伴奏 井高寛朗

ご希望の方は、ブログ内の、右下メールフォームより、ご連絡ください。



◆5日 西梅田 バークレセント
Phillip Strange (p)Duo
1st19:30 2nd21:00 3rd22:00  Charge:¥1,500
大阪市北区曽根崎新地1−3−11 レジョンノールビル2F 06-6342-5177


◆7日 三ノ宮 SONE
祖田修(p)原満章(b)石川潤二(ds)
 18:50〜/20:00〜/21:10〜/22:20〜 [\900 ]
  神戸市中央区中山手通1-24-10/078-221-2055


◆10日三宮サテンドール
西田仁(p)Duo
19時〜、20時半〜、22時〜、各45分の3回ステージ 
神戸市中央区中山手通1-26-1バッカスビル2F TEL:078-242-0100


◎お知らせ◎13日今月の Bar It is は、田中千賀さんvo、高橋玲奈さんpが出演です!


◆14日難波 NEW JAPAN
原満章(B) 木畑春哉(p)
stage19時半〜■営業時間14時〜23時(会員制)
大阪市中央区道頓堀2丁目3番28号ニュージャパン8階/tel 066211090


◆16日三ノ宮 SONE
生田幸子(p)井手厚(b)高野正明(ds)
 18:50〜/20:00〜/21:10〜/22:20〜 [\900 ]
  神戸市中央区中山手通1-24-10/078-221-2055


◆20日 天満橋CafeKOO
祖田修(p)Duo
19:20〜/21:00〜(22時までに終了)/[\1800]
大阪市中央区天満橋京町1番1号 大阪キャッスルホテル/06-6948-0045


◆23日 梅田 AZUL
Phillip Strange(P) 萬 恭隆(B) Larry Marshall(Drs)
1st Stage : 19:30〜20:15 2nd Stage : 21:00〜21:45
music charge : 500円 table charge : 500円
大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービルB1 /06-6373-7800


◆25日 吹田 TAKE FIVE
福呂和也(B) 畑ひろし(G)
PM7:00 OPEN PM8:00 START チャージ\2.500
吹田市昭和町14-20 TEL 06-6319-0625
JR吹田駅下車、東改札口を右へ、最初の交差点を左に約50m


◆26日三宮サテンドール
長井美恵子(p)Duo
19時〜、20時半〜、22時〜、各45分の3回ステージ 
神戸市中央区中山手通1-26-1バッカスビル2F TEL:078-242-0100


◆28日尼崎アコペッカ
Phillip Strange (p) 荒玉哲郎(b)
18:30〜
兵庫県尼崎市久々知西町2-9-17 アコペッカビル1F 06-6429-4836
JR神戸線尼崎駅より徒歩20分
阪神尼崎駅より阪急バスに乗り、久々知バス停下車徒歩2分
阪急塚口駅より阪急バスに乗り、久々知バス停下車徒歩2分


◆29日 京都 出町柳 いやいやえん 2階ショールーム
村山義光(g)Duo ★要予約です★
…\3,800「おまかせ料理+ワンドリンク付き」
18時〜食事 19時〜ライブ 2stage 22:00終演予定
  京都市左京区高野清水町23-9
・京阪電鉄「出町柳駅」より北へ徒歩10分
・京都バス「清水町」バス停すぐ
※サンクス川端高野店の南の筋を入って北側
075-723-6545 or 090-9544-5742

何かを獲得しても、必ず向かい風は起こるもの。
けれども、向かい風があっても、決して失われないものがあるとおもいます。
向かい風によって、かえって薫るものがあるのです。
それは、『自分といつも一緒にいるもの』『自分から離れずに一体のもの』です。
それは一体なんでしょうか?

…それは、『人格、人徳』かも知れません。

『人格、人徳』は、いくら風が吹いても、すべての方向に薫る花のようなものです。

私はどんな風に薫っているのでしょうか

(^.^)♪臭くないように(笑ッ)心がけたいです

音楽に取り組むことを通じて、心と人格を向上させたい、学びたいといつも思います。
喜び通じあう音楽を願って、日々を大切に過ごしていこう。


■近々 11月のライブスケジュールをUPします☆
是非聴きにきてくださいね!

森川奈菜美

ある、音楽家が、歌手の伴奏をすることについて、こんな内容を私に教えてくれました。

「A good accompanist ;
A good accompanist knows that accompaniment is the highest art in jazz.
He loves to step out of his own musical world and enter the music of another person.
He loves the challenge of identifying another musician's musical ideas and characturistics, and then composing ways to maximize and stimulate the potential of those ideas.
He knows the voice is the primary instrument,containing the most expressive human potential.
He loves melody! He is in awe of the magic of a beautiful voice--the living melody! 」


「良い伴奏者は、ジャズの中でも伴奏は最高の芸術だということを知っている.
他の人の音楽に入って行き、自分の世界からステップアウトすることが大好き。
良い伴奏者彼は他のミュージシャンの特性 特色やアイデアを見極めて挑戦をすることを愛し,
その時作曲法を最大限に活用し、そのアイデアの可能性に刺激し活力を与える.
声が人間の表現の可能性をもっとも秘めた第一級の元来の楽器だということを知っている。
良い伴奏者はメロディを愛する。その生きたメロディである奇跡の美しい声に畏敬の念を抱いている。」


・・・この言葉に、私は本当に、励まされました。そのように言ってくださったことが本当に嬉しい。。。。良い歌手とはどういうものかという考え方も教わりました。その内容は別ページに書いていますが、歌手の伴奏を芸術として演奏するのは難しいと何人かのミュージシャンが言ったのを聞いたことがあります。それは歌手自身のスキルの問題が大いに関係していると、思います。私はずっと、どうすれば自分の音楽が気持ちよくなるだろうかと模索をしていた。そんな時に、good accompanistについて、教わりました。その最後に言ってくれた言葉が↑これでした。

「これは、私の恩師と、私がこれまでに出会った素晴らしい音楽家達から教わりました、
そして私の経験から、確信をもってあなたに伝えます。」 
私は、この言葉の意味を詳しく説明してもらいました。

これは、歌手の方に、(偉ぶるのではない、謙虚な)自尊心と責任感を芽生えさせるための大切なキーワードのように感じたので、公開しようと思いました。
もちろん、芸術音楽家の歌手に必要な知識や経験、ハードワークを当然通り抜ける事を前提としたうえでの話ですが(汗)私もまだまだ勉強不足で『あかんなー』と思います、でも、歌手ということに、もっと誇りをもって生きていこう。と思いました。

個人的な思いですが、歌手とミュージシャンは別もの、という暗黙の社会通念があるように思います。打ち合わせの時や演奏中に、自分は蚊屋の外なのね、、という心境に陥っているボーカリストは世の中に沢山いると思うのです。確かにその見方は一理も二理もあるでしょう。役割が違うのでまったく同じではないし、せめて音楽をする人間として同じように出来るべきことも同じにできていなければ、当然その面では同等ではない。
ただ、どちらが偉いか、立場が上か下かを考えすぎず、お互いに一人の音楽家として向き合ったときに、どのような心でその共同作業に向き合うか、ここがスキルを超えたものの見方をできる部分と思います。スキルは努力すれば実るものですし、意識は常に気をつけなければ変わらないもの。
人間のエゴや愚かさが前に出てしまう時、その心はその音楽にも反映されています。私も含め、人間はつねに皆エゴと隣りあわせで生きていて、無意識でいればそれは表面にどんどん出てしまう。出ている事すら気付かないことが多いにありうるのです。

音楽家として価値のある人間とはどんな人間だろうか。演奏の技量?社会的ステイタス?
つねに世の中は移り変わってゆく。時代を超えても揺るがない確信を持てるだろうか。
時代が変化する中、音楽家たちが様々なバックグラウンドで、それぞれの立場とスタンスで、その人にとっての人生を模索している。
その結果、音楽文化が現状に至っているのだとしたら、”今”、ここに歌手として、生きていきたいと願っている私自身たった一人にすら、大きな責任があるのだと思いました。

「音楽家には、自分のつくり出す”一音”にまで責任がある。そして、その真理を確立し、既に知る人間には、責任がある。」

”音”に責任。。。キースジャレットも同じようなことを言っているのを雑誌かなにかで聞いたことがあるなぁ。
いっつも音楽そのもののために一番よい環境を用意できるのなら、全員がきっとそうしたいといいたいと思います。この世の中、社会的地位や経済的ステイタス、名誉がともわななければ完璧な条件を作り出す、というのは残念ながら難しい。今おかれた状況で、音響機材の知識から、他の楽器の扱いやコンディションなど、音楽のあらゆることを知ったうえで様々な状況に対応し、あらゆる状況にベストな音楽を作る姿勢をもち可能な限りベストをつくす。

より多くの歌手が、芸術家として社会に認識されるようになったら嬉しいと思います。
なにも知らないでは 実現したい音楽の世界には通用しないので、コツコツと勉強を始めました。

たくさんの音楽を聞いて、様々な音楽家と出会い、良くも悪くも感動し、あるときは無の心境になったり。そして知れば知るほど、知らないことだらけだなぁと痛感します。

私を支え、突き動かす音楽。

美しい音を奏でるために、”腹をくくって”まっすぐ取り組みたいと思います。


森川奈菜美

Author:森川奈菜美
ジャズボーカリスト。様々な音楽家との共演、沢山の音楽との出会い、音楽を通じて、人生を学んでいます。写真とプロフィールをブログ内に公開中。

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

-天気予報コム- -FC2-